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高リフレッシュレートのモニターを接続しても、Windowsが自動で最高Hzを選ぶとは限りません。ゲーム設定やケーブルを変える前に、PCが実際に送っている信号を確認しましょう。
正しい画面を選択する
Windows 11で「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの詳細設定」を開きます。複数画面がある場合は対象を選び、リフレッシュレートのメニューから対応する値を選択します。確認画面が出たら変更を確定してください。解像度も同時に確認します。Microsoftは、アスタリスク付きのHzでは解像度の変更が必要な場合があると説明しています。
必要なHzが見つからない場合
モニターの説明書の対応タイミング表で、使っている入力を確認します。HDMIとDisplayPortで上限が違ったり、モニター側の設定が必要だったりします。PCやGPUの出力仕様も比べてください。ドックや変換アダプターを使っているなら、対応機器の範囲で一度直接接続してみます。一度に全部変えず、ケーブル、端子、設定を一つずつ確認します。
接続の記録を残す
PCの出力端子、ケーブル、モニター入力、解像度、Hz、途中のドック類をメモします。見た目が同じでも機能が異なるUSB-C端子を持つノートPCでは特に役立ちます。直接接続で必要なモードが出るなら、次はドック側の条件を調べます。故障とは限らず、対応モードや複数画面での帯域共有が原因かもしれません。
最後にゲーム側を確認する
ゲーム独自の画面モード、解像度、Hz、FPS上限を確認します。FPS表示は生成フレーム数であり、同じHzの信号をモニターが受けている証明ではありません。Windowsの動的リフレッシュレートとゲームのVRRも同一の設定ではありません。非公式のレジストリ編集などで強制せず、正確な機器の公式ドライバーやファームウェアを使いましょう。正常に動いた設定を保存しておくと、接続変更後の参考になります。

